昔話をよみながら眠り込んだ。
その話は、貧しいものが好意から行なった過ちを、雪がその形跡を助けるように消しゆく話だった。
今宵にしんしんと 降り続いた雪は、どれだけ人を幸せにしたのだろうか。
静寂で何かもが、素晴らしく感じて、本能のまま肩を寄せ合う。
それはただ寒いからではなく、その人の中に眠る気持ちなんだろう。
なんだか今日は、良い日な気がする。
昔話をよみながら眠り込んだ。
その話は、貧しいものが好意から行なった過ちを、雪がその形跡を助けるように消しゆく話だった。
今宵にしんしんと 降り続いた雪は、どれだけ人を幸せにしたのだろうか。
静寂で何かもが、素晴らしく感じて、本能のまま肩を寄せ合う。
それはただ寒いからではなく、その人の中に眠る気持ちなんだろう。
なんだか今日は、良い日な気がする。
なんて、今日呟いた…
仲間が集まり、それぞれの夢を語る。
それぞれが違ったことをして何かを形にして生活しているが、何故か気が合い、大切な食卓に笑いと楽しさ、そしてアイデアを生み落す。
それぞれが語ることは、
よくもわるくも、日々から紡ぎ出された現実で、それぞれがまるで、物語のようでもあった。
嫌なものは去り、好きならば残る…自然の摂理のように
迷子も、先が見えたものも一緒に、森へと向かう。
そして、それぞれの生きてきた価値観や個性を出し合い森の中に灯りを燈すのだろう。
けして抜け出せることを確信したわけでは無いが、ここに居るということを表現する。
灯りは、物語であり、僕らに日々を与え続ける。
けして千夜では終わらない…
日本の電車で眺める風景は、ヨーロッパと違い大勢の人と顔を合わせながら、座り合う。
ただ黙々と目的地へ向かう間、
人は向かい合う人たちにどんな思いを寄せただろうか…
光によって、見え隠れするもの、宵闇に紛れて見える顔…
動揺させされる会話や喜怒哀楽な感情は、妄想を無限大に拡げさせ、目的を忘れて、乗り過ごす…
我に帰った途端、自分の熱中具合を抑えるかのように、ゆっくりと目的地へ向かうのだった…
グシャ…グシャ…
グシャグシャ…
ある冬の日に落ち葉の海へ向かった。
冬空を見上げると、痩せこけた骨ような樹木の枝が曇天の世界に血走っている。
歩くたびに、潰れる落ち葉や枝からの微かな薫りは、力強い土の香りとわずかにローズヒップの酸味がした。
風が通り抜けるとき、赤く色付いた木の葉をカラカラカラと音を立てて巻き上げ、舞い降りながら川へと向かう
冬の自然は、どこからともなく、渇いた白い音が響き渡る。
音は遠いところからやってきた…言葉にできない記憶のかけらのようだった。
樹木から実が落ちていつの間にか、殻を割って足が生える。心細いけど、そのうちに大きな葉をつける。
まだ先で、その時がくることをしらない。
ゆっくりと、それはみえないくらいの早さで流れる…
足はあるけれど、ときにはころがる。
そんな朝焼け…
ダンテの「神曲 地獄」序文では、人生の半ばにさしかかると、暗き森の中に、自分を見いだし、そこでまた道を失う。その森の荒く険しきこと、この先が辛くなると語りかけ、我に不安を与える。
中世では人生の半ばというのは、after 30…くらい。たしかに険しく荒く、不安を与えますね。
ふふふ
今年1年楽しく暮らせれば良いかな。
scape or escape in 2011
目標への計画はきっと着地点とずれたところへ着地する。そんな外れたところに好奇心が沸き上がり、鳥肌がたちます。
From: Small music 高円寺
Nothing:Life In Decay
David Pajo: Pajo
The Innocence Mission: Befriended
Tara Jane O’Neil: A Ways Away
最後の晩餐:
B.L.T.Burger
タコのポルトガル風トマト煮
レッドビール
あけましておめでとうございます。
今更ながらいってますが、旧正月派ではありません。